今回は秋の味覚「ムベ」を紹介します。方言で「ウンベ」と呼ばれている果物でアケビ科でつるの木に実がついています。4月から5月に花が咲き10月中旬頃から色付き始めます。今時分になると写真の様に赤紫になり食べ頃となります。子供の頃は時期になると皆で山に登り入れ物一杯になるまで必死で木に登り、帰る時には底に有る実が重みでつぶれてがっかりしていた頃を思い出します。今ではそんな事をしている子供達の光景を目にする事が無くなりましたね!

写真が中身ですが、殆どが黒い種が詰まっています。実を食べるとゆうか実を「しゃぶる」物で、種ばっかりなので噛む事が出来ない為、非常に舌が疲れてしまいますが、味は甘く独特な味わいがしてとても美味しいですよ。子供の頃は木に登って獲っていましたが、今では木に登る事すら「ん~・・ちょっと無理かな?」と断念してしまう今日この頃です。

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